早速行って見てきた
6月27日、土曜日。
楽しみにしていた今日この日がやってきた。
エヴァンゲリヲン新劇場版:破。
前日は早々に就寝つもりだったが気分が高まってるのか寝付けない。結局眠りについたのは午前二時くらい。だけども早起きは嫌いだが得意な自分。目覚まし通りに朝6時前に目を覚ました。
6時半過ぎに家を出て劇場へ向かう。7時過ぎに到着。
前売り券を買っていたが、前回と同じ轍を踏まない様に(2年前のエントリー参照)予め別にオンラインでチケットを購入して座席指定までしておいた。そしてそれが正解だとすぐに分かる。
朝8時公開なのだがすでにチケット売り場の前は長蛇の列。序の時が思い出される。ざっとすでに200人以上は並んでた気がする。これでは当日券の8時からの分は買えまい。
わずかに優越感を感じつつ(実際は誰でも前もって買えるのだが)すでにチケットを手に入れた人の列に並ぶ。それでもすでに30人位は並んでいた。
7時半にオープンし、列は最上階のスクリーンに向かっていく。
この時面白かったのが、到着して誰一人としてスクリーンの方に向かわなかった。列が列のまま売店へ。グッズを買い始めたのはかなり笑えた。もちろん自分もその一員なのだが。
タンブラーやTシャツ、ボールペンにシャープペンとストラップ、それにパンフレットを購入。しめて約1万円。自分的には安い買い物だった。
さて予めトイレも済ませ、いざスクリーンへ。前から真ん中くらい、横も端から真ん中くらいといい席を取れていたのでワクワクして座る。いよいよスタートだ。
以下レヴュー。ネタばれ含みますのでご注意ください。
とりあえず言ってしまえば、面白かった。その一言に尽きる。
いきなりマリの登場から始まって、しかもロシアっぽい。で、何故か加持が居る。
五号機で使徒(らしきもの)との戦闘シーン。でまたもいきなり五号機が自爆して目標を殲滅した。
ちなみにマリは脱出。加持もTV版でミサトに言ったのと似たセリフで先に脱出。
もうこっからは怒涛の展開。正直、もうTV版とは完全に別モノと思ってもらってもいい。
ガギエル出てこなかったし、代わりに新しい使徒が登場。弐号機は空中で分離してそのままその使徒を殲滅するし。
だけどやっぱりアスカの存在は重要だと再認識した。アスカのおかげでストーリーにアクセントが生まれるし、コミカルなシーンも増える。
今回思ったのは、日常シーンが多かった事だろうか。そして一部で「彼氏彼女の事情」の雰囲気が出ていたのが少し印象に残った(使われていたBGMもカレカノと同じだった)。
またこの世界は以前と比べてシンジにとって、ほんの少しだが優しくなっている気がする。
レイがシンジとゲンドウの関係を取り持とうとしたり、レイとアスカが食事会の料理をしたり。そしてレイの表情が豊かになっていたのが記憶に残る。
今回明らかになったのは、レイがシンジに対して好意を持っている事が明確にされ、アスカも似た感情を持ち始めた。
相変わらずアスカはアスカらしいのだが、前より素直になっている感じがする。序でに言えばかなりゲームが好きらしい。(学校にも携帯ゲームを持ち込んでいた)
使徒に関して述べれば、もう全然違った。先に書いたように新しい使徒は出てくるし、前回ではラミエルの変わりっぷりに度肝を抜かれたが、今回はサハクィエルの変化にびっくりだ。詳細は割愛するが、ぜひ劇場で見て欲しい。
ここまで大まかなストーリーとしてはマリ以外に大きな変化は無かったが、バルディエル戦からは全く異なった展開で、これまた度肝を抜かれた。
まず、今回トウジの妹が初めて登場した。無事に退院していた。
そしてトウジは参号機には乗らなかった。代わりにテストパイロットとしてアスカが乗り、そしてバルディエルに取り込まれた。この前には弐号機が封印されていて(バチカン条約で各国三機までしかエヴァは保有できないらしい)、ここはきっとLASな人には辛い展開が続く。
アスカは生きてはいるみたいだが、詳細は語られなかった。
アスカが居なくなり、代わりにマリが乗るのだが、マリの事は本部の誰も知らず、この事からすでにネルフは一枚岩ではない事が顕著に感じられた。
次いでエヴァの新たなモードが明らかになった。ビーストモードとも言え、パイロットのプラグ深度が深くなり、犠牲にする事で獣のような動きが可能になるのだが、それでもゼルエルには敵わなかった。ゼルエル強すぎ。
ゼルエル戦はTV版と逆の構図が見られた。ゼルエルが零号機を捕食したのには驚かされた。ちなみにレイごと。そして零号機と融合し、ジオフロントに侵入して、しばらくはTV版と同じ展開が続く。
初号機のバッテリーが切れるが、ここで初号機覚醒。しかし初号機、というよりもシンジが覚醒したの方が感覚は近いかもしれない。やはりシンジは格好良かった。
エヴァがヒトとしての枠を超え、神にも等しい存在へと変貌して取り込まれたレイを助け出す。
正直、もうこれで話が終わってもいいんじゃないかというくらいクライマックスだった。
だれどもまだ話は続いていくらしく、また新たな展開が。月からカヲルが六号機で到来。初号機を槍で貫いて一言。「シンジ君、今度こそ君を幸せにしてみせるよ」(多分細かい言い方は違う。)
ここで今回は終わった。
最後のカヲルのセリフから、やはりカヲルは逆行者、もしくはそれに近い存在では無いかと思う。でなければあんなセリフは出てこない。
他にも色々とTV版と違うところがあったのだが、最後のインパクトの大きさにかなり記憶していた内容を飛ばされてしまった。その中で覚えている事、また小ネタ的な事を書き出していくと
・人類はすでに月の開発をかなり進めている。六号機など月で製作されていた。
・加持はアダムではなく何か別のモノをゲンドウに渡していた。「〜の鍵」と言っていたが、記憶から飛ばされてしまった。ご容赦を。
・前後の描写からカヲルはゲンドウ、もしくはコウゾウを「お父さん」と呼んでいたと思われる。もちろん、登場しなかっただけで別の人物を指している可能性もあるが。
・海には全く生物が存在しない。施設でセカンドインパクト前の海を再生する研究が進められている
・南極の白き月はセカンドインパクトで何処かへ行ってしまったと思われる。南極があった場所は巨大な空洞になっていた。
・既知だがアスカの階級は大尉。ミサトの階級が前作の二佐から一佐に昇進していた。
・ネルフ本部にはローソンが入っている(笑)
・マヤの愛用スニーカーはNerBalance
・UCC出張り過ぎ(笑)。駄菓子屋の看板には「いつでもどこでもUCC」、ネルフ本部の自動販売機にあるのがUCCオリジナルとブラックだけっていうのはやり過ぎだろう(笑)
改めて、かなり面白かった。序の時は「もう一度見てもいいかな」程度だったが、今回は「もう一度見たい!」と本気で思った。
次回は全く違ったストーリーになる模様。アスカは伊達政宗よろしく黒い眼帯付けて再登場するらしい。
次回はエヴァンゲリヲン「Q」て言うのに少し笑った。
だけどこれは絶対に見る価値はある。エヴァファンだからかもしれないが、本気でそう思った。
終わった後で湧き上がった拍手がそれを物語っている気がする。
楽しみにしていた今日この日がやってきた。
エヴァンゲリヲン新劇場版:破。
前日は早々に就寝つもりだったが気分が高まってるのか寝付けない。結局眠りについたのは午前二時くらい。だけども早起きは嫌いだが得意な自分。目覚まし通りに朝6時前に目を覚ました。
6時半過ぎに家を出て劇場へ向かう。7時過ぎに到着。
前売り券を買っていたが、前回と同じ轍を踏まない様に(2年前のエントリー参照)予め別にオンラインでチケットを購入して座席指定までしておいた。そしてそれが正解だとすぐに分かる。
朝8時公開なのだがすでにチケット売り場の前は長蛇の列。序の時が思い出される。ざっとすでに200人以上は並んでた気がする。これでは当日券の8時からの分は買えまい。
わずかに優越感を感じつつ(実際は誰でも前もって買えるのだが)すでにチケットを手に入れた人の列に並ぶ。それでもすでに30人位は並んでいた。
7時半にオープンし、列は最上階のスクリーンに向かっていく。
この時面白かったのが、到着して誰一人としてスクリーンの方に向かわなかった。列が列のまま売店へ。グッズを買い始めたのはかなり笑えた。もちろん自分もその一員なのだが。
タンブラーやTシャツ、ボールペンにシャープペンとストラップ、それにパンフレットを購入。しめて約1万円。自分的には安い買い物だった。
さて予めトイレも済ませ、いざスクリーンへ。前から真ん中くらい、横も端から真ん中くらいといい席を取れていたのでワクワクして座る。いよいよスタートだ。
以下レヴュー。ネタばれ含みますのでご注意ください。
とりあえず言ってしまえば、面白かった。その一言に尽きる。
いきなりマリの登場から始まって、しかもロシアっぽい。で、何故か加持が居る。
五号機で使徒(らしきもの)との戦闘シーン。でまたもいきなり五号機が自爆して目標を殲滅した。
ちなみにマリは脱出。加持もTV版でミサトに言ったのと似たセリフで先に脱出。
もうこっからは怒涛の展開。正直、もうTV版とは完全に別モノと思ってもらってもいい。
ガギエル出てこなかったし、代わりに新しい使徒が登場。弐号機は空中で分離してそのままその使徒を殲滅するし。
だけどやっぱりアスカの存在は重要だと再認識した。アスカのおかげでストーリーにアクセントが生まれるし、コミカルなシーンも増える。
今回思ったのは、日常シーンが多かった事だろうか。そして一部で「彼氏彼女の事情」の雰囲気が出ていたのが少し印象に残った(使われていたBGMもカレカノと同じだった)。
またこの世界は以前と比べてシンジにとって、ほんの少しだが優しくなっている気がする。
レイがシンジとゲンドウの関係を取り持とうとしたり、レイとアスカが食事会の料理をしたり。そしてレイの表情が豊かになっていたのが記憶に残る。
今回明らかになったのは、レイがシンジに対して好意を持っている事が明確にされ、アスカも似た感情を持ち始めた。
相変わらずアスカはアスカらしいのだが、前より素直になっている感じがする。序でに言えばかなりゲームが好きらしい。(学校にも携帯ゲームを持ち込んでいた)
使徒に関して述べれば、もう全然違った。先に書いたように新しい使徒は出てくるし、前回ではラミエルの変わりっぷりに度肝を抜かれたが、今回はサハクィエルの変化にびっくりだ。詳細は割愛するが、ぜひ劇場で見て欲しい。
ここまで大まかなストーリーとしてはマリ以外に大きな変化は無かったが、バルディエル戦からは全く異なった展開で、これまた度肝を抜かれた。
まず、今回トウジの妹が初めて登場した。無事に退院していた。
そしてトウジは参号機には乗らなかった。代わりにテストパイロットとしてアスカが乗り、そしてバルディエルに取り込まれた。この前には弐号機が封印されていて(バチカン条約で各国三機までしかエヴァは保有できないらしい)、ここはきっとLASな人には辛い展開が続く。
アスカは生きてはいるみたいだが、詳細は語られなかった。
アスカが居なくなり、代わりにマリが乗るのだが、マリの事は本部の誰も知らず、この事からすでにネルフは一枚岩ではない事が顕著に感じられた。
次いでエヴァの新たなモードが明らかになった。ビーストモードとも言え、パイロットのプラグ深度が深くなり、犠牲にする事で獣のような動きが可能になるのだが、それでもゼルエルには敵わなかった。ゼルエル強すぎ。
ゼルエル戦はTV版と逆の構図が見られた。ゼルエルが零号機を捕食したのには驚かされた。ちなみにレイごと。そして零号機と融合し、ジオフロントに侵入して、しばらくはTV版と同じ展開が続く。
初号機のバッテリーが切れるが、ここで初号機覚醒。しかし初号機、というよりもシンジが覚醒したの方が感覚は近いかもしれない。やはりシンジは格好良かった。
エヴァがヒトとしての枠を超え、神にも等しい存在へと変貌して取り込まれたレイを助け出す。
正直、もうこれで話が終わってもいいんじゃないかというくらいクライマックスだった。
だれどもまだ話は続いていくらしく、また新たな展開が。月からカヲルが六号機で到来。初号機を槍で貫いて一言。「シンジ君、今度こそ君を幸せにしてみせるよ」(多分細かい言い方は違う。)
ここで今回は終わった。
最後のカヲルのセリフから、やはりカヲルは逆行者、もしくはそれに近い存在では無いかと思う。でなければあんなセリフは出てこない。
他にも色々とTV版と違うところがあったのだが、最後のインパクトの大きさにかなり記憶していた内容を飛ばされてしまった。その中で覚えている事、また小ネタ的な事を書き出していくと
・人類はすでに月の開発をかなり進めている。六号機など月で製作されていた。
・加持はアダムではなく何か別のモノをゲンドウに渡していた。「〜の鍵」と言っていたが、記憶から飛ばされてしまった。ご容赦を。
・前後の描写からカヲルはゲンドウ、もしくはコウゾウを「お父さん」と呼んでいたと思われる。もちろん、登場しなかっただけで別の人物を指している可能性もあるが。
・海には全く生物が存在しない。施設でセカンドインパクト前の海を再生する研究が進められている
・南極の白き月はセカンドインパクトで何処かへ行ってしまったと思われる。南極があった場所は巨大な空洞になっていた。
・既知だがアスカの階級は大尉。ミサトの階級が前作の二佐から一佐に昇進していた。
・ネルフ本部にはローソンが入っている(笑)
・マヤの愛用スニーカーはNerBalance
・UCC出張り過ぎ(笑)。駄菓子屋の看板には「いつでもどこでもUCC」、ネルフ本部の自動販売機にあるのがUCCオリジナルとブラックだけっていうのはやり過ぎだろう(笑)
改めて、かなり面白かった。序の時は「もう一度見てもいいかな」程度だったが、今回は「もう一度見たい!」と本気で思った。
次回は全く違ったストーリーになる模様。アスカは伊達政宗よろしく黒い眼帯付けて再登場するらしい。
次回はエヴァンゲリヲン「Q」て言うのに少し笑った。
だけどこれは絶対に見る価値はある。エヴァファンだからかもしれないが、本気でそう思った。
終わった後で湧き上がった拍手がそれを物語っている気がする。
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